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横浜アリーナは神奈川県横浜市にある最大収容人数17,000人の多目的イベントホールで、コンサートや式典やファッションショーやスポーツから、発表会や会議や講演会など年間を通して様々なイベントが開催されています。

横浜アリーナへのアクセスは、横浜市営地下鉄ブルーライン新横浜駅7番出入口からは徒歩4分、JR新幹線新横浜駅東口からは徒歩5分、JR横浜線新横浜駅北口からは徒歩5分です。

駐車場がありませんので、公共交通機関でのアクセスがおすすめです。

 

また、横浜アリーナには様々な種類の座席があり、大きくブロック分けすると、センター席とアリーナ席と立ち見スペースとスタンド席とボックス席がそれにあたります。

イベントをゆったりと楽しみたい人に適しているのがボックス席です。

そこで今回は、横浜アリーナのボックス席って何席ある?どこにある?について紹介していきます。

 

気になる、横浜アリーナに喫煙所ある?どこにある?記事はこちら

横浜アリーナのボックス席って何席ある?どこにある?

横浜アリーナのボックス席は、特別なお客様のおもてなしとしても利用されています。

では、横浜アリーナのボックス席は何席あるかについてですが、140席程度あります。

ボックス席の場所ですが、どこにあるかというと、アリーナ席Aブロックの上方の3階に位置します。

優れた快適性が保たれているボックスが8室とワンランク上のスイートが2室設けられています。

このボックス席からは、横浜アリーナの会場全体をゆったりと見渡すことが出来るので、関係者席、VIPの招待席として利用されることが多いです。

有名人が利用していることもあるので、1階のセンター席や2階のアリーナ席から3階のボックス席を見上げている人も時々見受けられます。

ボックス席は応接とテレビが入った個室とバルコニータイプの座席がセットになっており、ゆっくりと自分のペースでイベントが楽しめます。

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横浜アリーナ座席

横浜アリーナのその他の座席についてですが、センター席は1階のステージと同じフロアにあり、コンサートなどではオールスタンディングとなることもあります。

2階のアリーナ席はセンター席を取り囲んでおり、1階から2階の通路まで階段状に配置されています。

横浜アリーナのアリーナ座席は、AからFの6つのブロックに分かれており、22列の配列です。

 

2階の立ち見スペースはアリーナ席後方の2階の通路部分で、座席が無く立って見るスペースとなります。

3階のスタンド席は3階から4階にかけての階段状に配置されている座席で、東西南北の4つのブロックに分かれています。

3階から4階にかけて10列の配置となります。

チケットに記載されている列の数字が少なければ少ないほどステージに近くなり、座席の番号は左端から時計回りで割り振られています。

横浜アリーナのボックス席まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、横浜アリーナのボックス席って何席ある?どこにある?について紹介してきました。

あこがれのボックス席。

なかなか、ボック席からの見え方を体験することは難しいですが、横浜アリーナの座席はどの座席でもとても見やすくそれぞれの座席にそれぞれの楽しみ方があります。

座席がどこになるのかもイベントの楽しみの一つとなるでしょう。

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