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人気アーティストのライブ、コンサートで使用されることが多い横浜アリーナ。

会場の大きさによって、見え方も雰囲気も変わってくるので、横浜アリーナのキャパ、収容人数はどれぐらなのでしょうか。

気になるところです。

そこで今回は、横浜アリーナのキャパ、収容人数はどれぐらい?アクセス情報はここ!について紹介していきます。

 

気になる、横浜アリーナに喫煙所ある?どこにある?記事はこちら

横浜アリーナのキャパ、収容人数はどれぐらい?

横浜アリーナのキャパ、収容人数は約1万7千人国内で最大規模の規模を誇っています。

全天候型のドーム型のアリーナが今、注目されています。

ドーム型の会場では、天候の影響を受けることがないので基本的に一度決定されたイベントが天候によって中止されることはありません。

観客は遠方からイベントに参加する際なども、必ず参加できると思うと安心して旅行プランも立てられますし、イベントの主催者としても当日の中止がないのでスケジュールを組みやすく、様々なイベントを組むことができます。

次に気になる横浜アリーナへのアクセス情報です。

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横浜アリーナへのアクセス情報はここ!

横浜アリーナのアクセス情報として、最寄り駅は横浜市営地下鉄ブルーライン新横浜駅で7番出口より徒歩4分です。

出口をの階段を上ってすぐ先にある交差点を右折しそのまま直進すれば横浜アリーナへ到着します。

会場までのルートは非常にわかりやすく、初めて方も安心です。

 

他にもJR新幹線新横浜駅の東口やJR横浜線新横浜駅の北口からも徒歩5分で到着します。

北口を出るとすぐ近くに大きな通りが見えます。

この通りを右折し直進します。歩道橋が見えるので歩道橋を上り道路を横断する形で対角の階段を降りると到着します。

横浜アリーナ混雑情報

神奈川県最大規模のキャパ、収容人数である横浜アリーナは多くのアーティストが利用するためコンサートが行われる際に、規模が小さめな新横浜駅は混雑しやすいです。

さらに首都圏から直通の横浜線の本数が少なく大体の場合、東神奈川駅で乗り換えが発生するのでアクセスも良いとは言えません。

地方から遠征する場合には乗り換え場所などをしっかり確認したうえで早めに来場した方が良いでしょう。

また、ライブやコンサートによっては新横浜駅構内の混乱を避ける為、規制退場により退場するのに約30分から1時間ほどかかることがあります。

そのため最終便の時間に気を付けることも大切です。

電車以外の公共交通機関だと横浜アリーナ前で下車できるバスが便利です。

基本的には新幹線の方が便利なのですが金額を抑えたい場合は、高速バスを利用した方が安く済むことが多いです。

大規模のコンサートが行われる際は周辺の駐車場はとても混みあうので車での来場は控えた方が良いです。

もし、どうしても車でしか来場できない場合は事前に駐車場のチケットを購入しておくことをおすすめします。

ライブ時の帰りのアクセスも考えておいた方が良いです。

横浜アリーナからの帰りは新幹線の選択肢も!

横浜アリーナのキャパ、収容人数は1万7千人ほどなので一気に押し寄せる帰りは、非常に混雑するとことが予想されるためおすすめは新幹線の利用です。

新横浜駅から品川駅への料金は特急券合わせて1,270円なのでタクシーを利用するよりも断然安く約11分で品川駅に着くことができます。

一見贅沢のようですが、混雑回避、時間が正確であることを考えると選択肢とていかがでしょうか。

品川駅からなら山手線も利用できるので各方面へアクセスできるようになります。

 

また、新幹線以外の方法だと少し歩くことになりますが、菊名駅まで歩くというのもひとつの手段です。

菊名駅も乗り換えで混んではいますが新横浜から大混雑の中乗車し結局菊名駅で乗り換えをすることを思えば、菊名駅まで歩くことも候補の一つとして頭に入れておいてもよいかもしれません。

その際は環状2号線を目指していくのが一番わかりやすいルートです。

横浜アリーナのキャパ、収容人数はどれぐらい?アクセス情報まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、横浜アリーナのキャパ、収容人数はどれぐらい?アクセス情報はここ!について紹介してきました。

国内最大級のキャパ、収容人数を誇る横浜アリーナだけに、帰りの混雑などはある程度想定しておかなくてはいけません。

 

品川まで新幹線で行く方法は裏ワザとしておすすめできますので、1度お試しください。

イベントを楽しんだ後に満員電車に乗るよりも、非常に快適で効率的に感じて頂けると思います。

この情報があなたのお役に立てれば幸いです。

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