Zeppダイバーシティ東京は2,000人規模の収容人数、キャパを誇る、大型ライブハウス会場です。
ところで、Zeppダイバーシティ東京では多くのライブハウスで採用しているシステムとなりますが、入場に際して必ずワンドリンクを注文するワンドリンク制となっています。
そこで今回は、気になるZeppダイバーシティ東京ドリンク代は?メニューは?おすすめはコレ!について紹介していきます。
Zeppダイバーシティ東京ドリンク代は?ワンドリンク制って?
高橋優 胡坐 Zeppダイバーシティ東京 素晴らしかった!5列目ど真ん中。ファンクラブ限定ということで独特な雰囲気でした。U are not alone 5年後、10年後も入っていたいです。高橋優さん、スタッフさん ありがとうございました!@takahashiyu pic.twitter.com/xMs0ZSvJ2S
— shiki (@spitz_7890) October 11, 2019
多くのライブハウスでは、飲み物のワンドリンク制といって、入場料とは別に飲み物を一杯購入して入場するのが一般的です。
Zeppダイバーシティ東京でも他のライブハウスと同じ、入場料とは別にワンドリンク方式を採用しています。
Zeppダイバーシティ東京のドリンク代は500円です。
追記 2019年10月1日から消費税率10%に伴い、ドリンク代は500円から税込み600円に改定となっています!
その為、入場時にはチケットとドリンク代を払う為の小銭を用意しておきましょう。
ライブに初めて参戦する人は、このドリンク代を準備しておらず、Zeppダイバーシティ東京の開場の入り口で慌てて財布を探して時間がかかってしまうとになってしまいます。
Zeppダイバーシティ東京以外でも、Zeppなんばでも、Zepp大阪ベイサイドでのライブに行ったことがありますが、各会場のドリンク代は500円でした。
Zepp会場のはドリンク代を500円は全国共通の様ですね。
追記 2019年10月1日現在は税込み600円!
ワンドリンク制の意味?
また、ライブハウスのドリンク代の意味ですが、2,000人規模のライブハウスともなると、人が多く混雑するため、出入りが難しく、ライブ中はのどが渇いても、そう簡単には飲みものを買いに行けません。
また、ライブで盛り上がると、汗もかくし、声も出すので、普段よりのどが渇きやすい状態になります。
そのため当然、自分では気がつかなくても、脱水症状になりやすくなり、熱中症のリスクが高まります。
脱水症状と熱中症対策としても、各ライブハウスではワンドリンク制をほぼすべてのライブハウスで採用しています。
Zeppダイバーシティ東京ドリンク代はお得?ドリンクホルダー付!
Zeppダイバーシティ離脱!
お疲れ様でした😊 pic.twitter.com/BXk1KyHa1A— st (@stake731) October 9, 2019
ライブハウス会場という特殊な空間を考えると、一杯500円(2019年10月1日以降は税込み600円に改定)のワンドリンク制のドリンクの価格は割高なイメージもありますが、ドリンクの必要性もあります。
そして、水分補給には上記の理由もあるのである意味ワンドリンク制は、ライブハウス運営には必要不可欠な制度だとも言えます。
しかし、それでもワンドリンクの値段はワンコイン、500円(2019年10月1日以降は税込み600円に改定)が相場ですが、コンビニなどに比べてしまうとちょっと高く感じますよね?
コンビニエンスストアで飲み物を買うより割高なのは、登山で山の上に行くと飲み物の値段が高いことがありますが、それと同じです。
需要と供給の関係、必要とされているところに用意した分の手間賃が加わっていると考えれば、ある納得はできますよね。
ところが、Zeppダイバーシティ東京では、500円(2019年10月1日以降は税込み600円に改定)のドリンク代にはもれなく貰えるドリンクホルダーもセットになっているので、実はお得な、良心的な価格と言えます。
次の記事 気になるZeppダイバーシティ東京の座席表と座席情報は?おすすめの席は?はこちら
Zeppダイバーシティ東京ドリンクホルダー種類は・・・
ねえ?#Zepp のボトルホルダー
ダイバーシティの初日だけパープルじゃなかったの?
あとは全部パープルだったの?
💜 #ENDRECHERI pic.twitter.com/dZKPRB5knN— 🍓ガッちゃん🍓 (@Gaccan324244) October 9, 2019
Zeppダイバーシティ東京でドリンク代の500円(2019年10月1日以降は税込み600円に改定)に含まれているドリンクホルダーの種類はいくつかあり、ライブイベント時によって違うので、このドリンクホルダーを集めるのも楽しみの一つになります。
ちなみに種類は
①腰から下げるタイプ
②ショルダータイプ
③一般的なネックストラップタイプ
などがあります。
このドリンクホルダーは、ライブの参加した!といういい記念品にもなりますよね♪
Zeppダイバーシティ東京のドリンクメニュー
Zeppダイバーシティ東京のドリンクメニューはノンアルコール飲料、水やスポーツドリンク、オレンジジュースなど5種類程度の中から選べます。
お水やソフトドリンクはすべてペットボトルなので、ライブ中もこぼす心配がなく、安心でおすすめです。
そしてアルコール飲料は、カクテルやビールなどありますが、プラスチックカップのため、こぼす可能性が高くなりますのであまりおすすめできません。
Zeppダイバーシティ東京の1階のスタンディングの場合、席の特性上ライブが始めると体を動かしてライブに参加となるため、フタなしのカップのドリンクはこぼさずにいる方が難しいので、プラスチックカップのドリンクは避けたほうが無難ですよ。
自分だけではなく、周りの人のことも考えると、Zeppダイバーシティ東京のドリンクメニューの中でペットボトルのソフトドリンク飲料がライブにはおすすめです。
もちろん、2階席や1階がスタンディングではない指定席の座席がるパターンのライブ、コンサート会場のパターンの場合は、カップでのアルコールも迷惑にならず、節度を保ってライブを楽しめますね。
zeppダイバーシティ東京ドリンク交換タイミングの裏ワザ!?
ちなみに、Zeppダイバーシティ東京でのドリンク交換の裏ワザですが、実はドリンクを交換するタイミングが重要です。
せっかくZeppダイバーシティ東京でよい整理番号を手に入れて、会場に入場してもドリンク代を入り口で払ってそのままドリンクの交換に行ってしまいがちですが、まずは一番重要な座席とりに行くといい座席位置が確保できる確立が高まります。
そのため、本来ライブ前にドリンク交換するのがベストですが、ライブ上級者はライブ終了後にドリンクを交換しますよ!
私も経験上、ライブ終了後がいいですね。
Zeppダイバーシティ東京のライブ終了後は非常に混雑しますが、座席を少しでも早く確保するかどうか、作戦を立ててみてはいかがでしょうか。
Zeppダイバーシティ東京ドリンク代、メニューおすすめまとめ
フジテレビには寄れなかったけど
ダイバーシティのフードコートに#シャーロック
巨大看板があったど😆😆😆‼️
今日のメインはZepp(笑)#ディーン・フジオカ#岩田剛典#佐々木蔵之介 pic.twitter.com/WVqLxxGdd2
— ふぁんふぁん (@ShiNSeiHT) October 9, 2019
いかがでしたでしょうか
今回は、ライブハウスならではの、ワンドリンク制のZeppダイバーシティ東京ドリンク代、メニューおすすめについて紹介しました。
Zeppダイバーシティ東京のライブは、スタンディング席の割合の高さから言って、汗をかいて盛り上がること間違いありません。ドリンクに交換を忘れずにしましょう。
ちなみに、ドリンク交換用のコインはライブ当日のみ有効なので、交換をせずに持って帰ってしまうと無効になってしまので、気をつけましょうね。
脱水症状にならないためにも、入り口でドリンク代500円(2019年10月1日以降は税込み600円に改定)をはらって、交換用のコインを忘れずにもらい、
選ぶドリンクメニューはペットボトルのスポーツドリンク、ペットボトルの水あたりがおすすめですね♪
Zeppダイバーシティ東京のライブ会場で汗かいて、大いに盛り上がりましょう!
この情報があなたのお役に立てれば幸いです。
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