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ライブの予約が取れたらまずチェック!

会場となるZeppダイバーシティ東京のキャパ、座席情報ですが、スタンディング時と椅子使用時とで異なります。

そこで今回はZeppダイバーシティ東京のキャパはどれぐらい?座席情報とロッカーの数は?など当日気になる情報について紹介していきます。

Zeppダイバーシティ東京のキャパ

Zeppダイバーシティ東京のキャパは公演によって変わってきます。

なぜなら、Zeppダイバーシティ東京のキャパはスタンディング時と着席時と当日の客席のレイアウトによって変わってくるからです。

スタンディング席の場合は1階2107人、2階152人です。

これとは別に、2階には固定座席が214席あり、これはスタンディング時でも座席として利用されますので、合計では2473人収容となります。

一方、椅子使用時は1階888席、2階は214席となりますので、合計収容人数は1102人です。

スタンディング時と椅子使用時とで実に2倍以上の収容人数差があることになります。

ただしこれは標準的なもので、座席とフロアーの組み合わせにより収容人数が変動することもあります。

 

気になるZeppダイバーシティ東京へのアクセス方法は?最寄駅から行き方まで!はこちら

 

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Zeppダイバーシティ東京の座席情報

座席情報としては、1階前方からA列となり、最後尾がZ列です。

そして各列はステージに向かって左手から1番となり、右手に向かうほど番号が大きくなります。

各列の座席数はフロア形状に左右されますので一定していませんが、番号でいうとどの列であっても19番か20番あたりがちょうど真ん中の座席になります。
2階席は前方2A列から始まって最後尾が2F列です。

2階席は各列の座席数が1階席に比べると若干多めで、中央の座席番号も21番から22番あたりと若干1階席とはずれています。

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Zeppダイバーシティ東京ロッカーの数

ロッカーの数ですが、建物外に約800個、建物内にも400個弱が用意されています。

合計約1200個とかなりの数ですが、特にスタンディング時には少々心もとない数であることは間違いありません。

このうち建物外に設置されているほうは会場前であっても利用できますので、できるだけ早く会場に到着し、ロッカーを確保しておくほうが良いかもしれません。

あるいは、会場でのロッカーの利用は諦め、最寄り駅などに設置されているロッカーを利用するというのも一つの方法ではあります。

利用料は300円のものと500円のものが用意されており、もちろん500円のほうが大きめになっています。

 

気になるZeppダイバーシティ東京の整理番号の見方と見え方!おすすめの席は?はこちら

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

Zeppダイバーシティ東京のキャパはどれぐらい?座席情報とロッカーの数は?について紹介してきました。

Zeppダイバーシティ東京のキャパは、関東屈指のライブハウスの規模(合計では2473人)です。

その分、ロッカーの数が足りなくなるので、早めに到着してからロッカーを確保するワザをおすすめします。

荷物をロッカーに入れるためだけに並んだり、疲れていてはせっかくのライブの日にもったいないですよね♪

この情報があなたのお役に立てれば幸いです。