山芋はすりおろしてご飯にかけたりソテーにしたりと、調理方法もさまざまで栄養満点な野菜ですよね。

そんな山芋はいったい何日くらいで腐ってしまうのでしょうか?

そこで今回は、山芋は何日で腐る?賞味期限は?腐った時の見分け方を調査!について調査してみました。

山芋の賞味期限はどのくらい?


スーパーなどでは一本そのままの山芋やカットされたもの、中にはすりおろされた状態のものも販売されていますよね。

山芋が腐るまでの期間、賞味期限は買ってきた時の状態や、季節によっても違うんです。

それぞれの賞味期限はどのくらいなのか見ていきましょう。

切っていない山芋の賞味期限


冬場、新聞紙に包んで冷暗所に置いた場合で山芋の賞味期限は約1~2ヶ月。

夏などの暖かい時期も、同じく新聞紙に包んで冷蔵庫に入れておけば1~2ヶ月ほど持ちます。

おがくずや土の中に入れておいた場合にはさらに長持ちするため、2~3ヶ月は保存がきくと言われています。

切ってある山芋の賞味期限

切ってあるものは季節に関わらず冷蔵保存しましょう。

新聞紙や保存袋に入れることで山芋の賞味期限は1週間近く日持ちします。

すりおろした山芋の日持ち

すりおろした山芋は、密閉容器に入れて冷蔵保存することで山芋は約1週間日持ちします。

冷凍すればさらに長期間保存することが出来ます。

調理した山芋の賞味期限


山芋の浅漬けや酢の物の賞味期限は4~5日、ソテーなど火を通したものなら1週間程度日持ちします。

煮物など汁気の多いものは加熱しても傷みやすいので、毎日火にかけて3~4日くらいで食べきるようにしましょう。

 

山芋を長持ちさせる方法はこれ!

せっかく買ってきた山芋でも、一度には食べきれないことがあると思います。

そんな時は1日でも長く日持ちさせたいですよね。

そこで、山芋を長持ちさせるポイントをいくつか紹介したいと思います。

①おがくずを利用

1本まるごと買ってきた場合はこの方法がいちばん長持ちします。

スーパーやネット通販などで、おがくずの入った箱ごと購入できる場合には、そのままの状態で保存すると良いですよ。

野菜室などを活用して適切に保存すれば、山芋は5か月程度持つ場合もあります。

②切り口を乾燥させない


カット済みの山芋は、切り口から水分が逃げて放っておくとスカスカになってしまいます。

それを防ぐためにも、ラップをしてゴムで止めておくようにしましょう。

それを保存袋に入れて冷蔵保存すれば、山芋は1~2週間くらいは日持ちするようになります。

③酢を混ぜる

すりおろした山芋を保存する場合、少しだけ酢を混ぜておくとより長持ちします。

冷凍すれば酢を混ぜた山芋は1ヶ月は保存可能です。

空気に触れて酸化するのを防いでくれるため、変色もせず白いまま

保存することが出来ますよ。

 

腐った山芋の見分け方!


山芋の賞味期限や保存方法について見てきましたが、実際に買ってから何日か経った山芋がまだ使えるのかどうか迷ってしまうこともあると思います。

そこで、腐ってしまった山芋の簡単な見分け方を見ていきましょう。

まずは見た目です。

新鮮な山芋は、切った時の断面がキレイな白色をしているのが特徴。

カットして保存した場合、切り口だけピンクに色が変わっている場合もありますが、中が白ければ食べても大丈夫。

 

逆に山芋全体が茶色く変色していたり、萎びてやわらかくなっていたりする場合は腐っている可能性があるので要注意です。

 

次に匂いについてですが、酸っぱいような異臭がしたら食べない方が良いでしょう。

 

また、カビが生えてしまった場合にその部分を取り除いて食べるという人もいるかもしれませんが、これはおすすめできません。

一度カビが生えてしまうと、他の見えない部分にも菌が残っている場合があります。

もったいないと思っても処分するようにしましょう。

 

山芋は何日で腐る?賞味期限は?腐った時の見分け方を調査!まとめ


いかがでしたでしょうか。

今回は、山芋の賞味期限と腐ってしまった時の見分け方について詳しく見てきました。

ぜひ参考にしていただいて、美味しい山芋を腐らせてしまわないよう

適切に保存してくださいね!