原稿用紙は一見左右対称で上下も対称であると考えている人が多いものですが、実際には上下があります。

そしてそれを正しく見分けて記入することが非常に重要です。

今回は、原稿用紙上下を間違えないために!ココが違い!について紹介していきます。

原稿用紙上下を間違えないために!ココが違い!

無造作に原稿用紙を取り扱ってしまっているような場合には、その上下がわからなくなってしまう人も少なくありません。

一般的なものの場合には下側にメーカーの名前が印刷されていたり、上側に様々な文字等が記載されていることも多いのですが、安価に販売されている原稿用紙の場合には記載されているメーカー名やその他の文字が記載されていないことも多いのが現状です。

そこで原稿用紙の上下がわからなくなってしまうことも多いのです。

これを避けるために覚えておきたいポイントがあります。

それは原稿用紙の中央に印刷されている魚尾と呼ばれる印です。

原稿用紙は一般的には400字詰めとなっておりその中央に1行罫線が描かれていない行が存在しています。

この行をよく見るとかぎ括弧のような形の違う印が2つ印刷されていることに気がつきますが、この太い括弧が記されている側が一般的に上となっているのです。

この印はほとんどの原稿用紙に記載されており、これでその見分けをつけることができるようになっています。

原稿用紙はまだまだ便利

この中心部分の罫線が書かれていない部分は用紙を2つ折りにして綴じるために折りしろとして用意されたものであると言われています。

用紙の形を見ればわかりますが、用紙の右側と左側には大きく余白が取ってあり、この部分は穴をあけて紐で綴じることができるようになっているほか、バインダーなどに綴じた場合でも折りしろとして利用することができるようになっているのです。

現代ではパソコンなどを使用して原稿を書くことが多くなっていますが、従来はほとんどが手書きでありその原稿を美しく閉じるために用紙にも細かな工夫がされていたのです。

最近ではあまり利用することがない人も多い原稿用紙ですが、上下を含めてこうした違いを知っておくと。いざと言う時に非常に便利な知識となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、原稿用紙上下を間違えないために!ココが違い!について紹介してきました。

やはり、なにごとにも、コツがありますよね。

この情報があなたのお役に立てれば幸いです。