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鍋は、家族みんなで1つの鍋をつつく場合でも、一人で食べる場合でも、一食で完全に食べきることはなかなか難しいものですよね。

また、お鍋は食べ進めると、最後に必ずスープや野菜が少し残るときありませんか。

今回は、お鍋がどれくらいで腐るか、また腐ってしまったかどうかの見分け方を紹介していきます。

 

鍋腐る?鍋は当日食べ切りが一番!

鍋は途中で具材を追加することもあるので、ついつい最後まで食べきらずに残ってしまいがちです。

しかし、鍋は腐りやすいので食べきりがおすすめです。

また、鍋が大きい場合には、なべの残りを保存しようと思っても、そのまま冷蔵庫に入れることも難しいので、どうしても常温でガス台で保存することになってしまいます。

しかし、その際に鍋の中に残った具材が腐ることもあるので、鍋は早々に食べきることが必要です。

 

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鍋がまだ腐っていないか見分けるコツとは?

鍋をした翌日以降に鍋の残りをまだ食べても安全か、そうでないかの見分け方のポイントが難しくありませんか。

 

まず、冬だったら二日程度の保存は安全か、と思ってしまいがちですが、肉や魚といった腐りやすいタンパク質が入っていたり、雑炊にして卵を半熟にした場合には、想像より一層早く腐る危険が増します。

 

そして現代の住宅は機密性が高く、室内の暖房が効きやすく、台所であっても住人が体感しているよりも、終日室内の温度は高いことが多いです。

したがって、台所のコンロなどに鍋を置いたまま保存している間は、気がついた時に火を通して鍋を一度沸騰させるなどの殺菌処理が必要不可欠です。

 

鍋が腐ってるかニオイが鍵

しかし、油断すると鍋を小まめに沸騰させての殺菌処理を忘れて、具材が傷んでしまうことがあります。

 

まず、蓋を開けた瞬間に異様な臭いを感じたら即座に諦めましょう。

また、スープが濁ったり表面が白くなったら同様に危険で、廃棄する必要があります。

蓋をしたまま沸騰させた場合には、冬ならそのまま蓋を開けずにおくことで一日程度は保存できるものです。

しかし何度も蓋を開けて中途半端に冷めた場合などは、半日程度で危険と考えた方がよいでしょう。

 

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鍋の保存の仕方とは?

鍋を食べきるまで保存したい、と考える場合には耐熱容器などに移して、冷めたら冷蔵庫に保存するといった保存方法が望ましいです。

 

しかし、そこまで鍋を残すよりも最後にうどんや雑炊などを作ってできるだけ、一両日中に食べきるように心がけましょう。

せっかく肉や魚のうまみが溶けだした鍋のスープと細かくなって残ってしまった野菜などを余すことなく食べるチャンスです。

 

鍋のシメとして雑炊にしたら、卵で閉じることで味が変化し、また違った食感で美味しく食べられますし、一食ごとに小分けして冷凍することも可能です。

 

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鍋はどれぐらで腐る?見分け方、保存方法まとめ

鍋物は具材にもよりますが、夏場は半日程度、冬場でも1日程度で腐ってしまいます。

 

その為、基本的には当日、雑炊などにして食べきることがおすすめです。

また、止む終えず保存する時は、お鍋が十分冷めてから密閉できる容器に入れて冷蔵保存しましょう。

冷蔵保存したお鍋も油断せずに温める時に念には念を入れて、食べる前には慎重にニオイをチェックする事をおすすめします。

 

少しでも酸っぱいニオイがしたり、見た目のスープにとろみがついていた時は危険なサインですので、残念ながら諦めましょう。

いかがでしたでしょうか。

 

冬場だけで無く、お鍋は野菜もお肉も魚もいっぺんに食べれるので1年中食卓には欠かせませんよね。

安全に美味しく頂くためにも、当日食べきれる分を作ることが一番重要です。

 

今回は、鍋はどれぐらで腐る?見分け方は?おすすめの保存方法について紹介してきました。

この情報が少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。