生チョコの作り方！簡単！板チョコ4枚を使ったおすすめレシピはコレ！

※この記事はアフィリエイト広告を利用しています

生チョコって、口溶けなめらかで美味しいですよね。

わざわざお店で生チョコを買わなくても、市販の板チョコ4枚を使って、自宅で簡単に美味しい生チョコが作れるって知ってました？

自宅で生チョコが作れたら、いつでも至福の時間が過ごせますし、バレンタインデーには意中の彼にプレゼント。

お世話になってるあの人にだって生チョコを渡せます。

それでは今回は生チョコの作り方！簡単！板チョコ4枚を使ったおすすめレシピはコレ！について紹介していきます。

生チョコの作り方！簡単に市販の板チョコ４枚で作れちゃう？！

生チョコ作りには欠かせないチョコレートですが、市販の板チョコ４枚で作れちゃうんです。

お鍋を使う生チョコの作り方で板チョコ４枚を使うレシピとレンジを使うレシピ、２つ紹介しますね。

お鍋を使った生チョコレートのレシピ

カスク的でウイスキーを連想させるパッケージ。箱を開けた瞬間から、モルトの香りがパッと広がる。
オトナのオトコには、黙ってこのピュアモルト。https://t.co/1wp9NGgjru #バレンタイン

（チョコレート）シルスマリア　#生チョコレート #竹鶴ピュアモルト
［楽天］パティエ pic.twitter.com/QK3ge2uJMc

— みら (@mirrorqp) February 3, 2018

まず、お鍋編の材料から

板チョコ4枚
生クリーム　100ｍｌ
ココアパウダー適宜（あってもなくてもOK。でも、プレゼント用なら是非、用意してくださいね）

次に、作り方

本日も朝からたくさんのご来店ありがとうございます！#生チョコレートをご自分用に買っていただいた方は、今夜お酒に合わせてみるみたいです！
是非こんなドリンクに合ったよ！！というお声ありましたら教えてくださいね！#ミニマル #富ヶ谷本店 #東京 #ギフト pic.twitter.com/H5IXqMgVCv

— Minimal(ミニマル) (@Minimal_tokyo) December 10, 2019

板チョコ4枚を細かく刻みます。（後の口当たりを左右するので、細かくしてください）
鍋で生クリームを温めます。まわりがプクプクとしてきたら火を止めます。
刻んだ板チョコレートを、2に入れて溶かします。
ラップをきっちり敷いたバットに3を流し込んで冷蔵庫で冷やします。

（チルドだと切る時に型崩れするので、しっかりと冷蔵庫で冷やしましょう！目安は1晩です）

固まったら、バットからラップごと取り出し、包丁で好きな大きさに切ります。
ココアパウダーをまぶせばできあがりです。

材料は3つだけ！

手順は多いですが、内容的に難しいことは何もなく、洗い物も少なくてすみますよね。

考えてみてください。

比較的安価な板チョコと生クリームの材料費と、市販の生チョコの金額。市販の生チョコを買う金額で、材料費をまかなえば倍の数の生チョコが作れちゃうかもしれませんよ？

これは、作らなくちゃいけませんね！

電子レンジを使った生チョコレートのレシピ

みんなで使う #電子レンジが新しくなりました！！！！#700w 対応のデキる奴です。
明日からはいつもの #600w のつもりでお弁当の #温め過ぎに注意です。 pic.twitter.com/JbPpeHzJBR

— ネットジャパン (@netjapan) December 12, 2019

次は、レンジ編のレシピです。

生チョコレートのレシピ

まずは、材料から

板チョコ（ミルク、ビター）2枚ずつ
生クリーム 100ml
ココアパウダー適宜（あってもなくても。でも、プレゼント用なら是非、用意してください）
ブランデーお好みで大さじ1／2

次に、作り方です。

生チョコレートの作り方

板チョコを細かく刻みます
深めの耐熱容器に生クリームを入れて500wレンジで50秒ほど温める
2に1を少しずつ加えながら溶かしていく（チョコが溶けにくくなったら、レンジで30秒ほど温めるを繰り返す）
全てのチョコを加え、溶けたら再びレンジで30秒ほど温め、好みでブランデーを入れる
もう一度混ぜて、再びレンジで30秒ほど温めて、ラップを敷いたバットへ流し込む
冷凍庫で3時間から1晩冷やし、固まったらラップごとバットからはずして好みの大きさにカットし、ココアパウダーをまぶせば出来上がり。

このレシピ何度かレンジで温めなければいけないのが手間ですが、鍋を火にかけて焦げ付かす心配もないので、焦がしてしまう人、火加減を見るのが心配な人はこちらのレシピで作ってみてくださいね。

生チョコってなに？普通のチョコと何が違うの？

生チョコレートとは？

生チョコレートは、洋酒や生クリームをチョコレート生地に練りこんで、普通のチョコレートより食感が柔らかいものを言います。

生チョコレートにはちゃんとした定義があって、「チョコレート内の生クリームが10%以上、水分が10%以上のもの」を生チョコと呼ぶんです。

普通のチョコレートとは？

#LOOK

おいしさup❣️って本当だと思うわ(o^^o)
チョコレートの形状も変わりましたか(・・?)
以前は角がなかったわ#FUJIYA #チョコレート pic.twitter.com/eyAlgB0gw4

— pandapanda (@shinshin200573) December 5, 2019

一方、普通のチョコレートとは、カカオの種子を炒って砕いて、砂糖、粉乳などを混ぜて練って固めたお菓子です。

生チョコと普通のチョコレートと、そんな違いがあったんですね。