カリブ海域に浮かぶ西インド諸島にある国であるセントルシアは、16世紀頃からイギリスやフランスに領有されていましたが、1979年に独立国となりました。

そして比較的治安が落ち着いているがゆえに、観光向きの国とされています。

そこで今回は、セントルシアへの行き方と治安、観光スポットおすすめは?について紹介していきます。

セントルシアへの行き方は?

日本からセントルシアへの直行便は残念ながらありません。

そのため、一般的な日本からセントルシアへの行き方は、ヨーロッパやアメリカで飛行機を乗り換える、という方法です。

そのため、その距離以上に所要時間がかかり、片道約30時間の長旅になります。

また、エコノミーを利用した場合、日本からセントルシアへの往復の航空券の費用の目安は約18万円ほどです。

なお、セントルシアでの観光目的で滞在期間が28日以内の場合、特にビザなどの取得は不要です。

セントルシアの治安は?

ただ、近年は残念ながら凶悪犯罪が増加傾向にある点には注意が必要です。

また、治安が良いと言われてはいるものの、日本より犯罪発生率は高いです。

そのため、人の混雑した空間への長居や夜などの治安の悪い時間帯に出歩くことはおすすめできません。

観光客をターゲットとしたスリや置き引きも多く報告されているので、自分の身は自分で守る。

その意識をしっかりもってセントルシアを楽しみましょう。

セントルシアの観光スポットは?

セントルシアの代表的な観光スポットとしては、火山が生み出したとんがり帽子のような2つの山「ピトン」があげられます。

高さ743mのプチ・ピトン山と高さ798mのグロ・ピトン山の2つは別名「双子の山」の名で親しまれており、世界遺産にも登録されています。

この2つの世界遺産の山ですが、両方とも登ることは可能です。

しかし、比較的傾斜が緩やかなクロ・ピトンであっても頂上付近は岩場が多く初心者にはやや難易度が高めです。

登山ガイドについては、入山料を入り口で支払えば2時間ほどの山頂までの道のりを案内してはもらえますが、登山初心者の方は無理はやめましょう。

また、プチ・ピトンについてはガイドの常駐はなく、登山の難易度はより高めです。

どうしてもプチ・ピトンに登りたい人は事前に現地の登山ガイドの手配をしておくことをおすすめします。

セントルシアの観光スポットおすすめは?

また、ピジョン・アイランド公園もセントルシアのおすすめの観光スポットです。

なお、このピジョン・アイランドはもともと離島であったものを1972年に本土と人工的に繋げられました、

現在は島全体が国立公園になっており、ハイキングやシュノーケリングなどを楽しめます。

ビーチも非常に美しいうえに波が穏やかな点が魅力です。

さらに、公園内には展望台が2か所あり、美しい景色を見渡せ壮大な地平線を気軽に楽しめます。

ぜひ公園を訪れた際には登ってみてください。

セントルシアへの行き方と治安、観光スポットおすすめは?まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、セントルシアへの行き方と治安、観光スポットおすすめは?について紹介してきました。

最後に簡単にまとめると・・・

・日本からセントルシアへの行き方は、直行便がないのでヨーロッパやアメリカで飛行機を乗り換える

・日本からセントルシアへの行き方は片道約30時間のフライトで往復で約18万円かかる

・セントルシアの治安は比較的よい

・セントルシアのおすすめの観光スポットは世界遺産である双子の山「ピトン」、プチ・ピトン山とグロ・ピトン山

・ピジョン・アイランド公園も観光スポットとして有名でおすすめ

これらの情報はあなたのお役に立てれば幸いです。