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キルギスってどんな国?基本情報

キルギスはキルギス共和国。元々、キルギスタンという旧ソビエト連邦に属していた社会主義国で中央アジアに位置する国です。

1936年に旧ソビエトから独立しました。

キルギスの人口は約560万人、国の面積は大きくなく、日本の2分の1の国土面積です。

言語はキルギス語、公用語はロシア語

通貨はソム:Somと言われる現地通貨で1ソムは日本円にして約2円(2018年11月現在)です。

 

首都はビシュケクというキルギス北部にある都市で、日本からの観光シーズンとしては、4月~9月が山々の高山植物も咲き、ハイキングに適しているのでおすすめです。

気温は、標高が高い為、1月など冬の平均気温はマイナスになります。北海道と同じぐらい?

日本との時差は大体-3時間程度。天気は降水量が少ないくになので、年間300日以上は晴れなので、旅行しやすいです。

このようなキルギスですが、今回は気になる、キルギスの治安は?行き方と観光名所から料理までまとめてみた!について紹介していきます。

キルギスの治安は?

まず最初に、キルギスの治安は国内情勢、国際情勢両方に影響を受けています。

そのため、キルギス全体というよりは地域により治安の良いところや残念ながらあまり良くない地域もあります。

治安が比較的よいのは首都ビシュケクがある北部です。

北部に比べると南部に行けばいくほど治安は悪化してしまいます。

つまり、大手を振って治安が良い!とは決して言えない状況ですが、もちろん観光もできるので、危険な地域に注意すれば十分旅行を楽しめる国です。

 

最新情報はこちらで確認!

➡外務省の海外安全ホームページ

 

キルギス北部は治安はよい

 

キルギスは北側はカザフスタン、東側は中国のウイグル自治州と隣合わせになっています。

これらの国とは友好的で特に問題もないので、キルギス国内でも首都ビシュケクがある北部は治安が保たれていて、旅行もふつうに楽しめます。

しかし、キルギス自体が外務省で定める治安はレベル1、十分に注意しましょうになっています。

 

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キルギス南西部はキケン?


キルギスは南部はタジキスタン、アフガニスタン、西側をウズベキスタンと隣り合わせています。

隣国との影響で、キルギス国内の南部、特に南西部は治安が悪くなっているので、一層の注意が必要です。

キルギスの発生している、多くの事件がこの地域で起こっています。

よほどの事情がない限り、この地域に足を踏みいれる事はしない方が良いでしょう。

キルギスで注意することは?

集団スリと置き引き

キルギスでは、国内の経済が良くない状態が続いているため、失業率が上昇し、治安の問題も地域によっては悪化傾向にあります。

これはキルギスに限ったことではありませんが、特に日本からの観光客は目立つので、集団によるスリと置き引きには気を付けましょう。

 

具体的には、バスの中や市場などで集団で囲み、スリ、強盗をするグループが多数報告されています。

日中であっても油断せず、怪しい集団には近づかないように注意が必要です。

目立つ服装に注意

やはり、外国人観光客は狙われやすいので、派手な服装や、アクセサリーやブランドものの着用は控えましょう。

現地では現地で調達したカバンや衣類を着用する方法で少しは回避できます。

夜道に注意

もちろんこちらも鉄則ですが、夜道に出歩かないということです。

今はやりの女性1人旅がありますが、キルギスの治安レベルでは夜道含めて女性1人での気軽な旅行は控えたほうが良いかも知れません。

もちろん、キルギスも観光地なので昼間や北部では十分観光できる治安です。

しかし、どこでも上記のリスクはあるので、常に警戒心を高めておくことだけは忘れないようにして観光を楽しみましょう。

悪徳警官に注意!


キルギスでは、マーケットなど人混みが多いところや駅には、警察官が巡回しています。

しかし、キルギスではみんながみんなではありませんが、この警官が詐欺をすると有名なのです。

 

手口としては観光客を見つけては、パスポートの提示を求められ、持ち物検査といい金品を出させてそのまま、ロシア語でイチャモンをつけて没収するという手口です。中には、財布の中身を確認されて、お札のみ抜かれてしまうという信じがたいケースも多数報告されています。

対処法として、警察官に呼び止め得られても、パスポート以外のものを見せる義務はないので、断固として要求を断りましょう!

警官に注意というのはかなり残念ですよね。

こちらは外務省のHPからの書類のダウンロードです。

内容は、パスポート以外見せなくともOK!という書面とのこと。

何か警官に呼び止められた時は、パスポートのみ提示し、この書面を見せましょう。

外務省より

http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/pdf/kirgiz.pdf

 

キルギスへの行き方

日本の成田空港からキルギスまで飛行機では約10時間~14時間。乗り継ぎで変動があります。

アエロフロートロシア航空はモスクワ経由、ウズベキスタン航空はタシケント経由です。。

日本との時差は日本よりマイナス3時間で、キルギスにはサマータイムはありません。

キルギス旅行はいくら?

日本からキルギス旅行のツアーがいくつも出ています。

その一例ですが、

成田発 6日間 キルギス3泊 他機内泊。

旅行代金:19.20万円~29.70万円(2018年11月)

別途:燃料サーチャージ:3.30万円

 

キルギスの気になる物価は?

キルギスの通貨はソム。1ソム=約2円。

比較的リーズナブルで東南アジアと同じぐらいの感覚です。

500mlの水で 20ソム 約40円

500mlのコーラ 27ソム約54円

ハンバーガー 80ソム 約160円

レストラン 200ソム 約400円

ビール 500ml 60ソム 約120円

 

キルギスのおすすめ観光名所3選!

①イシククル湖

キルギスは7,000メートル級の山々に囲まれた高山地帯です。

また、中央アジアの真珠と言われるイシククル湖が有名です。

イシククル湖は、首都ビシュケクから東へ180kmほどのところにあります。

 

古くからあるこのこの湖は、キルギスの海としても有名で、キルギスの冬の寒い中でも、水面が凍らない湖として知られています。

そのため、中国語でイシククルは熱海を意味しているほどです。

 

イシククル湖は、天山山脈に囲まれ、澄んだ水がキレイで周りの風景とのバランスが絵に描いたように美しいです。

そして、見どころはイシククル湖の澄んだ透明な水。

世界第2位の透明度を誇るこの湖は圧巻です。いつまでも見ていられるような景色です。

②ブラナの塔

キルギスの首都ビシュケクから東へ約60㎞に位置しています。

かつては世界遺産のシルクロードの要所として栄えていたとされています。

草原にたたずむ姿が、印象的です。

③キルギス国立博物館、キルギス美術館

首都ビシュケクには、キルギスの歴史と芸術を集めた、キルギス国立博物館、キルギス美術館があります。

キルギス国立博物館には旧ソビエトの歴史としてレーニンの像などキルギスの歴史と民族が観賞できます。

キルギス美術館では、数々の歴史上の人物の絵画、銅像がならび、珍しいユキヒョウの剥製などもあります。

キルギスの歴史を感じてみてはいかがでしょうか。

 

その他の観光名所はこちらをチェック!

 ➡キルギス共和国 政府観光局

 

 

キルギスの料理は?


キルギス市内には、ハンバーガーショップが多く、地元民にもとても人気があります。

また、市場マーケットでは中央アジア独特の大きなパン、顔の大きさどころではない大きさ!のパンが大量に売られています。

 

キルギスの主食は肉とパンのようです。

ハンバーガーの他、レストランでもハンバーグ、ハンバーグスープなどお肉がメインでした。

 

また、市場やレストランではソフトクリームやケーキなどのスイーツも充実していました。

ケーキも日本人好みの味、甘さで1個あたりは50ソム 100円程度でとてもお得です。

キルギスの治安、行き方、観光名所、料理まとめ

いかがでしたでしょうか。

キルギス共和国。

中々、普段馴染みのない国ですが、治安の悪さを差し引いても、大自然の景色は旅行に行く価値はあると思います。

もちろん、警官に注意!など治安には注意事項がありますが、日本とは違うキケン意識を持って行動すれば十分観光で楽しい旅行ができますよ。

ぜひ、キルギスへの旅行を検討してみてください。

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