古くからお祭りや縁日の屋台の一つとして数あるゲームの中でも代表格と言っても過言ではないのが「カメすくい」です。

子供達がカメに驚き、取れた時には歓喜するお祭りの雰囲気を高めるためには欠かせない屋台の1つではないでしょうか。

今回は縁日のカメすくいのコツとは!注意点は?を紹介します♪

カメすくいのカメは何カメ?

一般的に縁日やお祭りで摂れるあのカメは、ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)です

カメは肉食の雑食で何でも食べるので、取ったカメを初心者でも飼いやすいと言われています。

しかし、このミドリガメは残念ながら、外来種で生態系の保護の観点から今は輸入が禁止されています。

実はその影響で縁日やお祭りでカメすくいが見られなくなる日も近いのです。

現在はキチンと届け出をした業者が出店可能なので、縁日でカメすくいで遊ぶ前には面倒でも正規の登録業者かどうか、確認する方がいいでしょう。

カメすくいのコツとは?

水槽の中で泳いでいる小さなカメたちを上手くすくい上げるためには、料金と引き換えに頂くしゃもじによく似た専用の道具を使います。

そしてカメすくいのコツは道具のみに頼ろうとしない事です。

カメすくいの道具のメインは半紙のような紙素材で出来ているので、言わずもがな水に対して大変弱く水気を吸い取ると、たとえ何も捕まえていなくても、水の流れや水圧だけで簡単に破れてしまいます。

 

つまり、水に触れただけで破れてしまう程強度が弱いという事は、尚且つ重量感がある亀を紙素材のみですくい上げるのは非常に難しく、取扱いに注意が必要でコツがいるという事です。

やはりカメすくいのプロはスゴイ!

カメすくいは元々難しいから、誰も取れないのでは?と思う方はプロの技をまずはご覧ください。

このカメすくいのデモが、何気なくやっていますが鮮やかでスゴイです♪プロのコツを盗みましょう!

 

そこで、カメすくいのコツになるのは同時に渡されるお椀やボウルの使い方であり、紙素材の道具についても上方向にすくい上げてはダメという注意点があります。

カメすくいにチャレンジする上でまず念頭に置いておくべき事は一度水に浸した後は、もう後戻りはできないという覚悟が必要です。

カメすくいのコツは水の中では迷う事なく、カメを追いさりげなく引き上げる!

途中で向きを急に変えたりすらる事は厳禁です。

そのため、カメすくいのコツは水につける前に十分に狙いと一連の流れをイメージしておき、一切無駄のない動作でカメをお椀の中に移動させる事が大切です。

 

また、カメすくいのコツは道具を水中に浸す時には差し入れる角度に関しても考慮し、角度は45度を厳守!

カメを水と共に自然にお椀の中に流し入れるようにするのがカメすくいのコツです。

そして使用する道具の素材としてモナカが採用されているタイプもあります。

 

もし、モナカが使われているタイプは食べ物ならではの恩恵に授かる事ができます。

それはモナカがもたらす香りが関係しており、水中に浸すと紙素材には無い食べ物ならではの香ばしい香りが亀たちに伝わるので、餌と間違えて自然に寄ってくるようになります。

カメすくいのコツはモナカは紙に比較すると強度が高いので、カメをモナカの香りでお椀に近い所まで引き寄せた後は、モナカの最後の余力を使って水と共にお椀に流し入れていきましょう。

縁日のカメすくいのコツとは!注意点は?まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、縁日のカメすくいのコツとは!注意点は?について紹介してきました。

カメすくいのコツは、水に入る前のイメージトレーニングと、途中で遠慮しない大胆さが重要です。

ぜひカメすくいをこれからも楽しんでください!

といいたいのですが、前出のように残念ながら環境省は、ミドリガメを2020年をめどに輸入禁止することを決定したので、現実的にはカメすくいが今後は盛んにはなりません。

もし、縁日でカメすくいの屋台を見かけたらぜひ、今のうちにあの懐かしいカメすくいを思う存分にチャレンジしてください♪

この情報があなたのお役に立てば幸いです。