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三重県営サンアリーナとは、1994年の平成6年に完成したまだ歴史の新しい建物です。

三重県の伊勢市の朝熊町にある多目的の施設で名称を省略してサンアリーナとも言われており、有名なアーティストのコンサートなどがおもに行われています。

建物の外観は海や船、帆などをモチーフとしたものとなっているのが特徴的です。

そこで今回は、三重県営サンアリーナのキャパは?おすすめの行き方は?について紹介していきます。

三重県営サンアリーナのキャパ、収容人数は?

三重県営サンアリーナのキャパ、収容人数はメインアリーナの場合が11000人の収容人数となっています。

メインアリーナだけでも、近畿最大級のキャパを誇りますが、サブアリーナのキャパ3000人の収容人数もあります。

そのため、三重県営サンアリーナのキャパを活かして連日イベント、コンサートが開催されています。

三重県営サンアリーナでイベントがたくさんあるため、周辺にはホテルや民宿などの宿泊施設などもあり、泊まりで利用する際にも便利です。

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 三重県営サンアリーナへおすすめの行き方は?

三重県営サンアリーナへの電車での行き方(アクセスの方法)は、最寄りの駅の近鉄線の五十鈴川(いすずがわ)駅とJR線の二見浦駅からのアクセスが便利です。

電車でのアクセス

電車でアクセスをする場合にはこちらの2つのいずれかの駅で下車をすることになります。

近鉄線の五十鈴川駅からは徒歩で行った場合にはかなりの時間がかかるため駅からバスの利用が便利でおよそ20分でサンアリーナに到着できます。

JR線の二見浦駅からはバスを利用する場合は二見浦表参道というバスの停留所があり、この停留所は駅からおよそ徒歩で2分の場所にあります。

三重県営サンアリーナおすすめの行き方は?

バスでのアクセス

二見浦表参道からバスでサンアリーナへのアクセスということになります。

タクシーを利用するのも便利なアクセス方法で、駅からはおよそ5分でサンアリーナへ到着できます。

東京方面からの行き方は、まず名古屋駅まで新幹線などの特急電車に乗っていただいたら、名古屋駅からは近鉄線の特急で伊勢市という駅までアクセスします。

伊勢市駅からは宇治山田駅経由で最寄りの駅である五十鈴川駅まで乗車します。

伊勢市駅からJR線を利用する場合はもうひとつの最寄り駅の二見浦駅からのアクセスになります。

大阪や京都などの関西地方の方面からは大阪からは大阪なんば駅から伊勢市まで近鉄線の特急でアクセスをして京都からは大阪と同じように近鉄線の特急で伊勢市駅までアクセスします。

このように遠方から電車で来られる場合には伊勢市駅経由での行き方が便利な行き方です。

三重県営サンアリーナへは自動車でもアクセスができるものですが、駐車場が最近では減少傾向にあります。

そのため、アーティストのコンサートなどが開催される日においては道路の渋滞などの非常に混雑することも予想がされるため、できるだけ電車やバスなどの公共機関でのアクセスの方が便利なアクセス方法と言えます。

まとめ

今回は、三重県営サンアリーナのキャパは?おすすめの行き方は?について紹介してきました。

この情報があなたのお役に立てれば幸いです。