今回は、ヤマダグリーンドーム前橋のキャパはどれぐらい?座席表のポイントはここ!について紹介していきます。
ヤマダグリーンドーム前橋のキャパはどれぐらい?
ヤマダグリーンドーム前橋のキャパ、収容人数としては、メインイベントエリアが5000平方メートルの広大なアリーナを持ち、そのアリーナを囲むように7,594席のスタンド席があります。また、アリーナの地下に5,002席の可動席があります。
ヤマダグリーンドーム前橋の照明設備は国際的な公式スポーツ競技にも対応できる照度を持っています。
搬出入口から大型トレーラーが出入りすることも可能です。音楽イベント時はその他照明設備も完備しています。
音響装置も充実していて、コンサートなどのステージを多彩に演出し、イベントを効果的に盛り上げるその他付属設備も完備しています。
ヤマダグリーンドーム前橋のメインイベントエリアのキャパ、最大収容人数は20,000人です。
そのため、大規模な後援会や各種集会、式典なども幅広く対応可能なキャパ、収容人数です。
ヤマダグリーンドーム前橋の座席表の注意点!
ヤマダグリーンドーム前橋は十分なキャパ、収容人数があります。
しかし、コンサートの場合はステージの配置の仕方によってステージが見にくい席が出てきてしまう可能性もあります。
2・3・4階にコンコース(周回通路)があるので通路に面している席などはそこを通行する人が多いと見にくくなる可能性もありますので注意してください。
また、ヤマダグリーンドーム前橋は競輪場のコースの真ん中にステージが設置される場合があります。
競輪場のコースを囲むアリーナ席はすり鉢状になっているのでアリーナ席からステージまでは少し距離があるので、注意が必要です。
また、ヤマダグリーンドーム前橋のアリーナ席の地下1階のサブイベントエリアは、床面積900平方メートルで、最大3部屋に区切って利用することも可能です。
マダグリーンドーム前橋はサブイベントエリアだけでも、ミニコンサートや展示会・式典など、さまざまなイベントでの利用が可能です。
また、ヤマダグリーンドーム前橋のラウンジにはシャワー付きの控室が2部屋完備しています。
サブイベントエリアは、メインイベントエリアでイベントを開催しているときは、大人数の出演者や選手の控室、サブ会場としての利用も可能です。
ヤマダグリーンドーム前橋の座席表のポイント!
ヤマダグリーンドーム前橋の座席表のポイントとして、ステージに向かって座席がどのような位置にあるか確認してください。
ヤマダグリーンドーム前橋はそのイベントに応じて座席の角度、数が変化するので事前に座席表でメインステージの場所を把握しておきましょう。
一般的なアリーナモードの場合、スタンド席であれば上の階に行くほどステージからは遠ざかります。
また、アリーナ席の椅子の配置が平面の場合は、床が平面なのでステージから遠い席だとステージが見にくくなる可能性が高くなりますのでご注意ください。
コンサート、ライブイベント等の音楽イベントの場合は、席によっては音の聞こえ方が変わってくる場合もあります。
そのイベントのスピーカーの位置などにもよりますが、コンサート、ライブイベント当日スピーカーの位置も確認してみましょう。
ヤマダグリーンドーム前橋は、コンサート、ライブイベントによっては360度からステージが見られるような座席配置も考えられますので、そのコンサート、ライブイベントの座席表を事前に確認してみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、ヤマダグリーンドーム前橋のキャパはどれぐらい?座席表のポイントはここ!について紹介してきました。
ヤマダグリーンドーム前橋はメインアリーナで20,000人ものキャパ、収容人数を誇ります。
そのため迫力のある、コンサートやライブイベントが連日開催されています。
ぜひ、あなたも一度遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
この情報があなたのお役に立てれば幸いです。