大阪城ホールのキャパ
大阪城ホールは西日本では最大規模のキャパがあるアリーナ会場です。
有名アーティストが全国ツアーを行う際には、西日本では大阪城ホールで公演を行うことが非常に多いです。
大阪城ホールのキャパ、最大収容人数は16,000人で、関西では京セラドームに次いでのキャパ、収容人数を誇ります。
大阪城ホールの座席
最寄駅の大阪城公園駅もしくは大阪ビジネスパーク駅から徒歩5分で、JR大阪駅から大阪環状線で9分、新大阪駅から電車で20分以内と、大阪府内はもちろん全国からアクセスしやすい立地です。
大阪城ホールの座席は全国の一般的なアリーナ会場と同じような配置となっています。
アリーナ席は地上に椅子が設置され、アーティストを近くで見る事ができるチャンスも多く、ライブの臨場感を味わいやすい座席です。
階段状のスタンド席は段差があるので、後方であっても視界が遮られることがなく、アーティストの姿やステージ演出を見やすいのが特徴です。
大阪城ホールのスタンド席にはAからNまで名前がつけられており、名前ごとにエリアが分かれています。
大阪城ホールのスタンド席bブロック
その中のスタンドBブロックは、BOX席の設置されているAブロックの隣に位置します。
BOX席はAブロックとNブロックにまたがって設けられており、来賓用の客席が用意されています。
一般的なステージ配置だとKブロック側にメインステージが設置されることが多いです。
全てのブロックの中でメインステージまでの距離はある方ですが、比較的正面から演出を見られるブロックとなります。
また、動員数の多い人気アーティスト公演だと、メインステージの逆側のDブロックにバックステージが設けられることもあります。
アーティストがバックステージに来たときスタンドBブロックから近く、よく見る事が出来るでしょう。
大阪城ホールの座席 スタンド席bブロックはどこ?まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、大阪城ホールの座席 スタンド席bブロックはどこ?について詳しく紹介してきました。
この情報があなたのお役に立てれば、幸いです。