※この記事はアフィリエイト広告を利用しています

横浜市中区にあるライブハウス、横浜ベイホール。

横浜ベイホールで初めてライブを見に行く方のために、今回は横浜ベイホールの整理番号と座席別の見え方は?おすすめの席はここ!について紹介していきます。

これで初めて横浜ベイホールの会場に行っても迷わずに、安心してライブが楽しめますね。

横浜ベイホールの整理番号と座席別の見え方は?

横浜ベイホールの整理番号について、実際に横浜ベイホームに行って調査しました。

横浜ベイホールの開場前の待機場所は、屋外の駐車場です。

ここで横浜ベイホールの整理番号が呼ばれるまで待機します。

横浜ベイホールの整理番号は、50番ずつ、100番ずつとか順番に呼ばれるのが特徴です。

横浜ベイホールでは、入口近くで再度『○○番から○○番』と呼ばれ、チケットとドリンク代お準備してくださいとアナウンスがあります。

そして、横浜ベイホールでは入場してから2階でチケットをみせて切り離し、そしてドリンク代(500円)を払います。

横浜ベイホールにコインロッカーはある?


横浜ベイホールの2階には、コインロッカーがあります。

料金300円でコインロッカーは横浜ベイホールの会場内しかありませんでの注意が必要です。

ちなみに、横浜ベイホール周辺のコインロッカーとしては、みなとみらい線元町・中華街駅にもコインロッカーがありました。

コインロッカーの大きさは、大小ありますが、このコインロッカーであれば折りたたみ傘ぐらいの大きさであれば入るのでビニールの袋持参したほうがよさそうです。

ライブイベント際は雨の日など、傘置き場に置くと、似た傘は間違えられるので、折り畳み傘がおすすめですよ。

スポンサーリンク

横浜ベイホール座席からの見え方は?

横浜ベイホールのフロアは横広ろがりの構造で、3段になっており、段差があってステージが見やすくなっています。

横浜ベイホールの1段目には太い柱が2本あり、この死角に入った場合にはステージが見えませんので要注意です!

横浜ベイホールの場合は、逆に整理番号が、遅めの場合でもステージの最前列が開いている場合があるので、正面ではなくても、両サイドからステージへの視界が良い位置を取れればラッキーです。

また、横浜ベイホールの特徴でもある、バーカウンターよりも1段低い段がステージに1番近く、バーカウンターと同じ高さが2段目(1段目を囲むような形)、少し上ったところが3段目(段々になっている)になります。

理想は、ステージ前ですが、横浜ベイホールは段差はあり、ステージが比較的全方位から見やすくなっているので、太い2本の柱に気を付けて柱の後ろにならない位置に、陣取ってくださいね。

横浜ベイホールへのアクセスは?電車?バス?

電車でのアクセス

横浜ベイホールへのアクセスは、東京方面からだと、JR東海道本線の横浜駅から、みなとみらい線に乗り換えて横浜ベイホールの最寄り駅「元町・中華街駅」下車。

そこから徒歩15分~18分でした。

横浜ベイホールへの行き方は、元町方面5番出口を出て右折、新山下地区方面へ進んで「山下橋東交差点」まで直進。

「山下橋東交差点」に着いたら道なりに右折。

「新山下2丁目交差点」まで直進し、「新山下2丁目交差点」を左折して横断歩道を渡ります。

横断歩道を渡り終えたら、今度は橋を渡り、高速道路まで直進。

目印のイエローハットの駐車場の案内看板のところを高速道路の手前で右折して「貯木場入口交差点」の横断歩道を渡ったら右折して、直ぐ左折。

横断歩道を渡り「モンベル横浜しんやました店」の先に「横浜ベイホール」見えてきますよ。

ちょっと説明が分かりにくかったかもなので、地図を参考にして事前にチェックして見てくださいね。

横浜ベイホールの駐車場はある?駐車場情報はここ!


横浜ベイホールで行く場合は横浜ベイホール自体に駐車場がないので、近くの駐車場をご利用ください。

横浜ベイホール周辺駐車場紹介


・タイムズ港の見える丘公園

・山下ふ頭臨時

・遠いがタイムズステーション横浜山下町

・港の見える丘公園

・リパーク港の見える丘公園

・新山下一丁目

・富倉よこはまカーセンター

横浜ベイホールのキャパ、収容人数とオープンはいつ?


横浜ベイホールのキャパ、収容人数は、オールスタンディングで1,100人です。

横浜ベイホールはプリンスがプロデュースし、ディスコ「グラムスラム」の建物を再利用して、1995年にオープンしました。

横浜ベイホールの特徴は、ステージが低くて近く、シャンデリアやネオンが光るゴージャスな雰囲気はまるで「ディスコ」そのものです。

ドリンクメニューと価格

横浜ベイホールのドリンクスタンドでは、様々な種類のドリンクが提供されています。

一般的なドリンクの価格は600円から始まり、ビールやカクテルなどはそれぞれ異なる価格設定があります。

支払い方法には、現金で待ち時間はイベントの規模や来場者数によって異なりますが、ピーク時には少し待つことを予想しておくと良いでしょう。

横浜ベイホールでは、ドリンク類の持ち込みは原則禁止されています。

会場内でのソフトドリンクやアルコール類の販売は行われていますが、持ち込みや酒気帯び状態での入場は禁止されているため、注意が必要です。

 

横浜ベイホールの整理番号と座席別の見え方は?おすすめの席はここ!のまとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、横浜ベイホールの整理番号と見え方とアクセスや行き方は?実際に調査した結果!について紹介してきました。

まとめると・・・

・横浜ベイホールの整理番号の待機場所は、屋外の駐車場です。

・50番ずつ、100番ずつとか順番に呼ばれます。

・横浜ベイホールのドリンク代は500円ですので、小銭が入り口でいるので用意しておきましょう。

・横浜ベイホールのフロアは横広ろがりの構造で、3段になっており、段差があってステージが見やすくなっているので、実は1階の最前列以外もステージがよく見える!

・太い2本の柱に気を付けてポジション取りをすればOK。

・横浜ベイホールへの電車でのアクセスがおすすめ。最寄り駅は「元町・中華街駅」。

横浜ベイホールは柱が邪魔などと言われるのは、会場の柱が視界を遮るためですが、視界が良い位置を取れればラッキーなので、整理番号が遅めでも、諦めることはありませんよ。

横浜ベイホールの最前は30人程度ですが、ライブが始まったら熱気で盛り上がり、場所はあまり関係はないので、ぜひ盛り上がってきてくださいね。

気になる次の記事はこちら 横浜みなとみらい大ホールの座席、見え方からアクセス情報をまとめてみました!

横浜みなとみらい大ホール座席、見え方からアクセス情報まとめ!