毎朝の朝食や日々の料理、お菓子作り等に重宝されている牛乳ですが、その独特な味と風味から豆乳を替わりに使われる方も多いのではないでしょうか。

また、近年の健康志向の高まりからも豆乳は非常に注目されている食品ですよね

そこで、今回は豆乳の調整と無調整の違いは?明確な違いがあった!実際に調査した結果!について紹介していきます。

豆乳の調整と無調整の違いは?

スーパーでも様々なメーカーから豆乳が発売されていますが、よく気になって目に付くのが「調整豆乳」と「無調整豆乳」の違い。

いったい何が違うのか?また、使い方もそれぞれ異なるのか?味や風味の違いはあるのか?気になりますよね。

実際に調べてみると、「調整豆乳」と「無調整豆乳」には明確な違いがありました。

今後、豆乳を買うときにぜひ参考にしていただければと思います。

調整豆乳と無調整豆乳の見た目の違いがある?

ではこの「調整豆乳」と「無調整豆乳」は何がどう違うのか。

まずは見た目の違いからご紹介します。

①調整豆乳の見た目の特徴は?

調整豆乳の見た目は白っぽい淡いクリーム色で、サラサラしています。

②無調整豆乳の見た目の特徴は?

無調整豆乳は、調整豆乳よりも少しだけ濃いクリーム色(並べてみると明白)で、ドロットした感じが特徴です。

 

調整豆乳と無調整豆乳の味の違いは?

次は調整豆乳と無調整豆乳の味の違いについてご紹介します。

①調整豆乳の味は?

調整豆乳は牛乳に近いようなわずかな甘みがあり、豆本来の味はほとんどありません。

②無調整豆乳の味は?

無調整豆乳は甘さはなくそのまま飲んでも美味しいとは感じにくくはありりますが、豆本来の味や香りは感じることができます。

一般的にはその無調整豆乳は味の特徴から、多くの方がそのまま飲む場合には「調整豆乳」を選ぶケースが多いようです。

 

調整豆乳と無調整豆乳の材料と成分の違いは?

では最後に、皆さんが最も気になると思われる材料と成分の違いについてご紹介します。

この調整豆乳と無調整豆乳との材料の違いが、「調整」と「無調整」の大きな違いで、その根拠は農林水産省のJAS法という法律で細かく決まっています。

ここでは簡単にまとめていきますね。

①調整豆乳に使用されている材料と成分

調整豆乳には、大豆固形分が6%以上入っており、これに砂糖(甘味料)や食塩、植物油のみを加えて口当たりを良くして風味も改善し、飲みやすくしたもの。

②無調整豆乳に使用されている材料と成分

無調整豆乳には、大豆固形分が8%以上入っており、原材料の大豆以外に何も加えていないもの。

ちなみに大豆固形分とは、水分を含む豆乳の中に原料である大豆“そのもの”がどの程度入っているかを示す割合です。

使用されている材料からも分かるように、一般的に飲みやすさでは調整豆乳に分がありますが、大豆由来のたんぱく質を多く摂取しようと思えば、大豆固形分の多い無調整豆乳に分があります。

調整豆乳と無調整豆乳の使い分けはどうする?

ここまでで、調整豆乳と、無調整豆乳のザックリと両者の違いが分かったのではないかと思います。

ここからは、2つの豆乳を利用する際の使い分けを考えていきたいと思います。

①少しでも多く大豆由来の栄養分を取りたい

豆乳には大豆たんぱく質をはじめ、イソフラボンやレシチンといった栄養分が含まれています。

このような栄養素をより多く含むのは「無調整豆乳」ということになりますが、そのまま飲んで摂取することには抵抗のある方もいるかもしれません。

そのようなときには、日々のお料理で牛乳の変わりに代用することで飲み辛さを感じずに摂取することができますよ。

②毎朝そのまま飲もうとお考えの方はどちらが飲みやすいか

そのまま飲んでしまう方にとっては、やはり「調整豆乳」が飲みやすくてオススメですね。

③お菓子やミルクティーを作るときの代用として向いているのはどちらか

この場合は、糖分(甘味料)や食塩の入っている「調整豆乳」の方が使いやすいという声もある一方、少しでもヘルシーにということであれば、「無調整豆乳」という選択になります。

ただし、カロリーは実のところ大差がないので(200mlあたりのcal差は数kcal分しかない)、特にこだわりがないのであれば「調整豆乳」をオススメします。

このようにまとめてみましたが、正直②と③に関しては成分やカロリー、飲みやすさに関わる味をよほど気にされない限りは、どちらでも大丈夫ですのでご安心ください。

豆乳の調整と無調整の違いは?明確な違いがあった!実際に調査した結果!まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、豆乳の調整と無調整の違いは?明確な違いがあった!実際に調査した結果!について紹介してきました。

調整豆乳と無調整豆乳でしっかりと差がありました。

まとめると・・・

①調整豆乳の見た目の特徴は、調整豆乳の見た目は白っぽい淡いクリーム色で、サラサラしています。

無調整豆乳は、調整豆乳よりも少しだけ濃いクリーム色(並べてみると明白)で、ドロットした感じが特徴です。

②調整豆乳には、大豆固形分が6%以上入っており、これに砂糖(甘味料)や食塩、植物油のみを加えて口当たりを良くして風味も改善し、飲みやすくしたもの。

無調整豆乳には、大豆固形分が8%以上入っており、原材料の大豆以外に何も加えていないもの。

③調整豆乳と無調整豆乳の使い分けとしては、少しでも多く大豆由来の栄養分を取りたい場合は「無調整豆乳」。

そのまま飲んでしまう方にとっては、やはり「調整豆乳」がよいですね。

それぞれの味や成分といった特徴、使い分け方など、この記事が少しでも皆さんの豆乳ライフの参考になれば幸いです。

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