名古屋国際会議場センチュリーホールは愛知県の名古屋市にあり、年間を通して国際会議やあらゆるイベントやコンサート、講演会や集会などが日々開催されています。
名古屋国際会議場センチュリーホールは収容可能な収容人数が3,000人ものキャパシティがあり大劇場として多くの人々が訪れています。
名古屋国際会議場センチュリーホールは大規模な施設で駐車場も完備されているため、自動車でもアクセスができますが、各種のイベントなどではすぐに車が混み合い満車が予想されることからも、できるだけ電車などの公共機関を利用するほうが望ましいです。
そこで今回は、名古屋国際会議場センチュリーホールの最寄駅、行き方は?について紹介していきます。
名古屋国際会議場センチュリーホールの最寄駅、行き方は?
名古屋国際会議場センチュリーホールへのアクセス、行き方は、電車での公共機関が大変便利です。
名古屋国際会議場センチュリーホールへの電車でのアクセスとしては最寄駅が2つあります。
最寄駅のひとつが名古屋市営地下鉄名港線の日比野駅となり、日比野駅から名古屋国際会議場は徒歩で5分でアクセスができます。
①日比野駅の行き方
日比野駅からは出口の1番を出て地上に出ていただき、右の方向へしばらく歩くと大きな建物が見えて来るのでその大きな建物が名古屋国際会議場センチュリーホールです。
②西高蔵駅からの行き方
もうひとつの最寄駅は名古屋市営地下鉄線名城線の西高蔵駅で2番出口を出ていただき、左の方向へ徒歩でおよそ5分ぐらいで名古屋国際会議場センチュリーホールに到着できます。
名古屋国際会議場センチュリーホールは最寄駅の2つの駅が名古屋市営地下鉄線のため、とくに主要の駅である名古屋駅からのアクセスが非常に便利と言えます。
遠方から来られる方も、主要駅の名古屋駅を経由して市営地下鉄線でアクセスをしていただくことで迷うことなく名古屋国際会議場センチュリーホールに到着できると思います。
最寄駅からも道が分かりやすく、名古屋国際会議場が大きな建物なので遠くからすぐに発見できます。駅に近く、2つの最寄駅からはそれぞれおよそ5分で到着ができますので、万が一お天気が良くなくてもそれぼど濡れずに到着できます。
名古屋国際会議場センチュリーホール車での行き方
名古屋国際会議場センチュリーホールには駐車場も完備されているため、自動車でのアクセスがもできますが、混雑が予想される日程も多いものです。
駐車場の駐車料金は普通自動車などの一般の車両が1回につき700円での利用ができ、駐車ができる収容台数が638台までが駐車できます。
また、駐車回数券も発行がされていて11枚で7000円での料金で利用ができるお得な回数券があります。今後名古屋国際会議場センチュリーホールに何度か来られる予定のあるかたにはおすすめです。
一般車両以外のバスの利用には1回につき2000円の駐車料金となり、12台までが収容できます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、名古屋国際会議場センチュリーホールの最寄駅、行き方は?について紹介してきました。
名古屋国際会議場センチュリーホールは電車でのアクセスがよく、最寄駅からも徒歩5分で行き方もわかりやすいので、安心です。
名古屋国際会議場センチュリーホールはコンサート、ライブ、会議とマルチな会場なので、何度か行く機会があると思いますが、この情報がお役に立てれば幸いです。