休日にのんびり自然にひたりながら、気軽に釣りをたのしみたい!そんな時ありませんか。
そこで今回は、ネーブルパークで釣り堀を楽しむ!どこにある?行き方はこれ!ということで都心に近くてがるに行ける釣りスポットを紹介します。
ネーブルパークで釣り堀どこにある?行き方はこれ!
ネーブルパークは茨城県の古河市にある釣り堀やポニー牧場やキャンプファイヤー、バーベキュー、アスレチック、地下迷路、工芸などのあらゆることが自由自在に楽しめる公園です。
ネーブルパークは家族で子供から大人まで自由自在に楽しめる公園としてもファミリー層を中心に人気があります。
ネーブルパークの最寄りの駅はJR線の宇都宮線の古河駅で古河駅の東口からJRバスの大綱行に乗車をしていただくとおよそ20分で到着します。
バスの発車する時刻表はWEB上のネーブルパークのホームページやJRバスのホームページなどでも確認ができます。
バスで下車をする停留所はネーブルパーク前で下車をします。
ネーブルパークへ東京方面からの行き方は東京駅や上野駅、品川駅などからのアクセスがよいです、
アクセス方法はJR線で赤羽駅や大宮駅を経由しておよそ1時間30分で最寄りの駅のJR線の古河駅にアクセスができます。
渋谷駅や新宿駅からネーブルパークへのアクセスは地下鉄の東京メトロ線の利用で久喜駅経由のアクセスも便利です。
IR線の久喜駅と古河駅が近いことからも便利です。
ネーブルパークとは
ネーブルパークの入園料は一般的に無料ですが、それぞれのアトラクションにより別途料金がかかることもあります。
ネーブルパークの開館時間は午前6時から午後21時まで開館しています。
ネーブルパークの定休日は基本的には月曜日になりますが、祝日の場合や春休みや夏休みなどの繁忙期はは営業しています。
また、注意点として月曜日が祝日に相当する場合にはその翌日の火曜日が定休日となります。
ネーブルパークで釣り堀の営業時間、料金は?
ネーブルパークで楽しめることのできるアトラクションのひとつが釣り堀です。
ネーブルパークの釣り堀の営業時間はそれぞれ月ごとに営業時間が異なり、3月と4月と9月が午前8時30分から午後17時までが営業時間で、5月から8月までの4つの月の営業時間が午前8時から午後17時までです。
10月と11月の2つの月の営業時間は午前8時30分から午後16時までで1月と2月と12月の冬の時期の営業時間は午前9時から午後16時までです。
ネーブルパークの釣り掘の料金は別途大人が500円で中学生以下が300円必要になります。
釣り堀の料金には竿が一本とエサが一皿セットになっています。
ネーブルパークの釣り堀では主にコイが釣れます。
ネーブルパークの釣り堀には指導員の方もいらっしゃるので、釣りが初めての方や子供でも、丁寧にエサのつけ方など教えてくれるので安心です。
また、釣り堀の注意点としては、ネーブルパークの釣り堀には日陰が全然ないので日傘や帽子などを用意しておきましょう。
真夏は特に日差しが厳しいので、朝の時間だけにするなど熱中症には気をつけてましょう。
秋、冬は昼間以降でも、快適です。
ネーブルパークで釣り堀を楽しむ!どこにある?行き方はこれ!まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、ネーブルパークで釣り堀を楽しむ!どこにある?行き方はこれ!について紹介してきました。
ちなみに、ネーブルパークのネーブルとは英語で体の真ん中のヘソの意味からきています。
このネーブルパークが関東の真ん中に位置していることや、公園が親子のつながり合う場所になって欲しいという願いから公園の名前をネーブルパークと名付けられたそうです。
まさにネーブルパークの釣り堀や公園内では一日中遊べるのでオススメお出かけスポットです。
ネーブルパークは都心からも2時間以内で行くことができ、行き方も分かりやすいので人気のお出かけポイントになっています。
この情報があなたのお役に立てれば幸いです。