※この記事はアフィリエイト広告を利用しています

名古屋ダイヤモンドホールは愛知県名古屋市中区新栄にある雲竜フレックスビル5階に1992年からオープンしているライブハウスです。

そこで、今回は名古屋ダイヤモンドホールのキャパ、収容人数は?ロッカー情報も!について紹介していきます。

気になる、名古屋ダイヤモンドホール整理番号の見方、見え方と座席表はここ!記事はこちら

名古屋ダイヤモンドホールのキャパはどれぐらい?

名古屋ダイヤモンドホールのキャパは開催されるイベントの形態にもよりますが、オールスタンディングの場合で約1,000名、椅子を設置した場合には約400名となります。

 

特にオールスタンディングのパターンのライブの際に大きな課題となるのが、手荷物や上着などの保管場所です。

アーティストによってはホールでスタンディングしたオーディエンスが楽曲に合わせて前方に押し寄せたり、飛び跳ねたりと出演者との一体感が味わえるのもライブハウスならではの醍醐味です。

スポンサーリンク

名古屋ダイヤモンドホールのロッカー情報

主催者から手荷物の破損や紛失には一切の責任を負わないため、持ち込みをしないことが推奨されていたり、持ち込みそのものが禁止されているケースがあります。

 

そこで、ライブ、コンサート、イベントによっては臨時のクロークが開設され開場すると、手荷物を預けてからホールに向かうことができますが手続きが必要になり時間がかかります。

 

席を早い者勝ちで入場順に自由に選べる、スタンディング形式であればホールに入ってからベストなポジションを取れなくなってしまいます。

早めに会場に入り、見やすいポジションを選びたい場合には、素早く場内のコインロッカーに預ける方法があります。

 

名古屋ダイヤモンドホールでは、ロビーの受け付けから入って右手にコインロッカーが設置されています。

200円のサイズ小が306個、300円でサイズ中が100個の合計406個が用意されています。

しかし、椅子を設置したイベントで名古屋ダイヤモンドホールのキャパ、収容人数は約400名の場合には十分な数が確保されています。

 

名古屋ダイヤモンドホール周辺のコインパーキング情報

一方で、オールスタンディングの約1,000名の場合は数が足りなくなるため、当日現地に着いてから困らないために、周辺の施設にあるコインロッカーを利用する方法もあります。

名古屋ダイヤモンドホールの最寄り駅には地下鉄東山線の新栄町駅とJR名古屋駅があります。

そちらのコインロッカーであれば十分な数が用意されているため、事前に手荷物を預けてから名古屋ダイヤモンドホールに向かう方が増えています。

 

名古屋ダイヤモンドホール

名古屋ダイヤモンドホールの前身はビルの名称でもある雲竜ホール、フレックスホール、クラブダイヤモンドホールと名称を変え、2015年のリニューアルオープン後に現在の名古屋ダイヤモンドホールとなりました。

名古屋ダイヤモンドホールはステージの前に広めのスペースがあり、その後方には1段高いスペースがある構成で、バーカウンターはロビー側とホール側にカウンターが設置されています。

ライブ、コンサート中にドリンクを飲みながらイベントを楽しむことも可能です。

 

名古屋ダイヤモンドホールのキャパはどれぐらい?ロッカー情報まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、名古屋ダイヤモンドホールのキャパはどれぐらい?ロッカー情報も!について紹介してきました。

名古屋ダイヤモンドは中京地区最大級のキャパがあります。

ぜひ、一度遊びに来てくだざい。

気になる、名古屋ダイヤモンドホール整理番号の見方、見え方と座席表はここ!記事はこちら