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大阪城ホールは、関西エリアで最も大きなアリーナ会場です。

大阪城ホールのキャパ、収容人数は最大で16,000人にも及びます。

大阪府の中心の大阪駅や天王寺駅、新幹線停車駅の新大阪駅や地下鉄心斎橋駅からのアクセスも良く、数々の有名アーティストのアリーナツアーで会場にいつも組み込まれています。

そこで、この広い大阪城ホールの座席で例えばスタンド席gブロックはどこ?について紹介していきます。

大阪城ホールの座席、アリーナ席

大阪城ホールの座席は一般的なアリーナ会場と同様にアリーナ席とスタンド席の1階、2階から構成されています。

アリーナ席はステージ前の地上に椅子を並べて作られるので、公演によって設置位置が全く変わります。

座席位置によってはアーティストを非常に近くで見ることが出来ます。

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大阪城ホールのスタンド席

大阪城ホールのスタンド席は備え付けの階段状の座席で、全部で22列あります。

人気のある公演であれば、スタンドの後ろにも立見席が作られ、そこにも多くの観客が入ることもあります。

スタンド席には場所によってAからNまでのアルファベットが割り振られており、スタンドGブロックはBOX席の設けられているAブロックの丁度向かい側に位置しています。

BOX席には招待客が座ることが多く、センターステージが設けられた場合そちらの方を向いてパフォーマンスや挨拶を行うこともあります。

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スタンド席gブロック

その場合はスタンドGブロックからはアーティストの背面を見る形になりますが、ステージ上でのフォーメーションは本番中に何度も変化するのが一般的です。

そのため、ずっとアーティストの背面側を観るという可能性は極めて少ないでしょう。

大人数を収容してのコンサートの場合、メインステージのほかにバックステージやセンターステージが作られることも少なくありません。

スタンドGブロックからは、アーティストがセンターステージにいる場合はもちろん、メインステージやバックステージにいる場合も遠すぎず、どこのステージにいても見やすい座席であると言えます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、大阪城ホールの座席スタンド席gブロックはどこ?について詳しく紹介してきました。

大阪城ホールは会場の広さもあり、ステージ設備もしっかりしているので、ステージの見やすさはそれ程心配しなくとも大丈夫ですよ♪

音響、雰囲気などぜひ、ライブをスタンド席gブロックで楽しんでください。

この情報があなたのお役に立てれば幸いです。