戸籍謄本が必要だけど仕事が忙しくて平日休めなかったり、本籍地が遠くてなかなか取りに行けないという人も多いのではないでしょうか?

そこで今回はそんな人のために、戸籍謄本の取り方!家族が代理で取れる?必要書類も解説!ついて詳しく解説したいと思います。

戸籍謄本の取り方!方法はこの4つ!

そもそも戸籍謄本を取ること自体が初めてという人もいると思うので、まずは戸籍謄本の取り方について見ていきましょう。

戸籍謄本は、本籍のある市町村の役所でのみ取得することができ、その方法としては下記の4つがあります。

 

①直接役所に本人が取りに行く!

本籍地の役所に出向き、その場で交付してもらう方法です。

最もシンプルで時間もかかりませんが、手続きできるのは平日だけなので少々不便に感じることもありますよね。

②郵送で役所から取り寄せる!

本籍が遠方にあって取りに行くのが難しい場合、郵送でも戸籍謄本を取り寄せることが可能です。

必要書類と返信用封筒を郵送すれば返送してもらえますが、7~10日くらい日数がかかってしまうので急ぎの場合は要注意です。

③代理人が役所に取りに行く!

事情があって本人が役所に取りに行けない場合は、代理人が戸籍謄本を請求することも可能です。

その場合は、必要書類に加えて委任状と代理人の身分証明書も必要になります。

④コンビニで取得する!

対応する自治体に限られますが、マイナンバーカードや住民基本台帳カードがあれば、コンビニのマルチコピー機で戸籍謄本を取得することが出来ます。

 

戸籍謄本は家族でも取れる?代理でもOKな方法は?

先ほども触れましたが、戸籍謄本は本人以外でも取ることが出来ます。

ただし、その場合は請求理由を明らかにするための書類や本人との関係を示す資料、委任状などが別途必要になります。

戸籍謄本は非常に重要な個人情報であるため、第三者に悪用されないよう厳重に管理されているんですね。

 

しかし例外として祖父母や両親、子など直系の家族と、配偶者に限って言えば委任状を用意する必要はなく、家族関係を示す書類のみでOKですよ。

 

家族が戸籍謄本を代理で取る時の必要書類と手順は下記のとおりです。

①戸籍謄本の交付請求書の準備

本籍のある市町村の役所に常備してあるものか、HPからダウンロードした申請書に必要事項を記入します。

当日役所で記入してもOKです。

②印鑑、代理人の身分証明書、請求者との関係を示す資料を準備

持参した印鑑と、本人確認用の写真付き身分証明書(運転免許証など)を窓口に提出します。

この時、請求者と代理人の関係を示す資料を求められることがあるので準備しておきましょう。

③手数料の支払い

交付してもらった戸籍謄本を受け取る際には、手数料450円が必要です。

事前に準備しておく必要があります。

 

戸籍謄本を家族が代理で取る時の注意点とは?

戸籍謄本は家族でも取れることが分かりましたが、その際に気を付けておきたい注意点をまとめてみました。

①注意点

まずひとつ目は、家族と言っても直系に限られているので兄弟姉妹は含まれないということ。

もし代理人をお願いする場合は委任状が必要になるので気を付けましょう。

叔父や叔母なども同様です。

②注意点

そしてふたつ目は、代理人が戸籍謄本を取るということは民法上定められた法律行為であるということです。

やむを得ず本籍地に住民票のない人や未成年が代理人になる場合は、別途資料が必要になることもあります。

こういった場合は事前に自治体のHPなどで、代理で戸籍謄本を取る際に必要条件を調べておくと良いでしょう。

 

戸籍謄本の取り方!家族が代理で取れる?必要書類も解説!まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は戸籍謄本の取り方!家族が代理で取れる?必要書類も解説!ついて紹介しました。

本籍地から離れて生活していると、わざわざ役所まで取りに行くのが難しい場合もありますよね。

戸籍謄本の代理取得にも色々と条件やルールがありますので、時間に余裕をもって必要な準備を進めてくださいね。

これらの情報があなたのお役に立てれば幸いです。

次の記事はこちら 戸籍謄本の取り方!他県から簡単に取る方法と必要書類を解説!