少しでも賞味期限が切れた牛乳は、飲んでいいのかわからずもったいないと思いつつも捨ててしまった経験がある方も多いはずです。

しかし、牛乳は賞味期限を切れたからといって、すぐに腐ってしまうわけではありません。

そこで今回は牛乳は何日で腐る?味や臭いでの見分け方と賞味期限 保存方法はコレ!について紹介しています。

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牛乳は何日で腐る?

冷蔵庫で保存していても、開封した牛乳は2~3日以内を目安に消費することが大切です。

また、牛乳の保存方法としては10度以下の冷蔵庫で保管することを忘れないようにしましょう。

開封した牛乳でも3日を過ぎるとすぐに腐るかというと、それは保温状態によります。

あくまでも経験測ですが、冷蔵保存されている牛乳で4~5日以降は飲めます。

ただし、常温に近い状態であればかなりの確率で開封後数日で牛乳は腐ります。

牛乳が腐るとどうなる?見分け方は?

では賞味期限や、消費期限を過ぎて牛乳が腐るとどのような状態になるのでしょうか。

牛乳が腐っているかを見分ける方法はいくつかあります。

腐っている状態の条件を把握していくことが大切です。

腐った牛乳を見た目で見分ける!

実際に腐った牛乳を見てみると、見た目の状態で違いがあることがわかります。

腐った牛乳は全体的に黄色っぽくなっている場合は危険です。

そのままその牛乳を飲んでしまうとお腹を壊すリスクが出てくるので注意が必要です。

さらに腐った牛乳はヨーグルトのようなドロドロした状態の場合も、腐っている可能性が高いので飲まないようにしましょう。

また、スプーンですくった際に牛乳が分離して、粒粒状のものが入っている場合もあります。

これもだいぶ牛乳が腐っている証拠ですね。

牛乳腐ってる?臭いで見分ける!

他にも腐った牛乳の見分け方の1つに、臭いががあります。

牛乳が腐っている状態だと、牛乳本来のものではなく酸っぱいもしくは変な臭いがします。

牛乳の臭いを嗅いだ時に明らかに臭いがおかしいという場合だと、飲まずに捨てることが大切です。

味で見分ける!

腐ってしまった牛乳の味で見分けることができるのでしょうか。

牛乳は腐ると、飲んだ瞬間に分かります。苦い味がしたり、ヨーグルトのように酸っぱい味がします。

牛乳を飲んで少しでも違和感を感じた場合は、無理に飲まずに捨ててしまいましょう。

牛乳が腐る原因は?

牛乳が腐る原因は、牛乳成分にある菌、乳酸菌です。

乳酸菌は人間の腸の働きを活発にしたりする効果が期待できますが、菌なので水分や養分を好み繁殖し続けます。

その過程で牛乳内の乳酸菌以外の菌、人間の体に良く無い菌も一緒に繁殖してまうからです。

その菌が牛乳を腐敗させる原因となります。

その為、菌の活動が低下する10℃以下での保存条件が重要になります。

 

牛乳の賞味期限と消費期限の違い

まず牛乳を買うときに押さえておきたいポイントの1つに、賞味期限と消費期限の違いが挙げられます。

同じ牛乳でも、超高温殺菌された牛乳だと菌がいない状況にるので賞味期限が記載されています。

その一方で低温殺菌されたものだと、牛乳の製造過程で完全に菌がいなくなったわけではないので牛乳に書かれているのは消費期限です。

つまり牛乳に賞味期限が記載してある場合だと、1日や2日過ぎてもすぐに悪くなることはありません。

トータルで約2週間は牛乳は腐らずに日持ちします。

しかし、消費期限が書かれている牛乳の場合、製造から1週間程度の場合が多く、牛乳に記載の消費期限の日付までに早めに消費するようにしましょう。

また消費期限や賞味期限で注意が必要な点が、未開封の状態で冷蔵保存された状況の場合の期限だということです。

 

賞味期限切れ、消費期限切れの牛乳は?

少しくらいなら牛乳の賞味期限や消費期限が過ぎても問題ないと考えている方もいるでしょう。

では、賞味期限や消費期限を過ぎてしまった牛乳はもう飲めないのでしょうか。

開封後数日たった牛乳でも、味や臭い、見た目のチェックで問題がなければひと手間加えれば飲むことができます。

それは牛乳を加熱する方法です。

直接鍋にかけてもいいですが、電子レンジで加熱もOKです。

もしくは、カレーやシチュー、スープ状の料理に加えることができます。

ここでも、牛乳を十分加熱することが条件です。

 

牛乳は何日で腐る?味や臭いでの見分け方と賞味期限 保存方法まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、牛乳は何日で腐る?味や臭いでの見分け方と賞味期限 保存方法まとめについて紹介してきました。

牛乳はきちんと冷蔵庫で冷蔵していれば、開封後2~3日が理想ですが、4~5に日までは十分飲めます。

それ以降は経験上牛乳も腐ってきます。

そのため、牛乳を開封後飲む際には味や見た目、臭いの変化はなからず大量に飲む前に一口目でチェックしてみましょう。

 

牛乳も繊細な飲み物の1つです。

冷蔵庫以外で保管して置いたなどの条件によっては、賞味期限内でも美味しく飲めないこともあります。

安全かつ美味しく牛乳を飲むためにも、見た目や臭いから問題がないか確認して消費期限内であっても、開封した場合には早めに消費することで美味しく牛乳を飲むことができます。

この情報があなたのお役に立てれば幸いです。

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