カビキラー時間置きすぎた場合デメリットある？対処法教えて！

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お風呂には欠かせないカビキラー！

主婦にやお風呂をする方にとっては強い味方だと思います。

そんかカビキラー、カビに吹きかけて少し置いておくはずが長時間起きすぎた！なんて経験はありませんか？

私も実際よく放置しすぎてしまう事がよくあります。

しかし、実際長時間放置して大丈夫なのかな？なんて思う方もいますよね。

そこで今回はカビキラー時間置きすぎた場合デメリットある？対処法教えて！について紹介していきます。

カビキラーの長時間置き過ぎのデメリットはあるの？

カビキラーといえばカビに吹きかけてしばらく、置いておくだけで簡単にカビを落とす事が出来る便利な掃除用品ですよね。

そんなカビキラー、ついつい放置しておく時間を過ぎて長時間放置し過ぎた！

なんて経験をする人も少なくないと思います。

しかし実際放置しすぎるとダメなのかまとめてみました。

結論から言うと、カビキラーを長時間放置しすぎると有毒なものが発生するイメージがありすが、そんな事はありません。

注意点として、カビキラーと他の液体を使ったりした場合は有毒なものが発生する危険性があります。

カビキラーを使う場合は単体で使うようにしましょう。

カビキラーを長時間吹き付けたまま、置いてしまったからといって、お風呂のタイルや壁を溶かしてしまうという事もないです。

なので頑固なカビがある場合などはカビキラーを噴射後2、3時間置いておいても大丈夫です。

昨日近所のスーパーで一本この値段くらいで買ったわー
ショック🤯

#イオン #カビキラー pic.twitter.com/XCdEK5HhVk

— 平 (@harunatuakimama) December 16, 2019

カビキラーを突き付けてから放置しすぎた場合の洗い流しも普段と同じ水で洗い流すだけでオッケーです。

私自身もカビキラーを一日中放置していた事がよくありますが、特に問題はありませんでした。

結果としてはカビキラー単体で使用する注意点を守っていれば、特に問題は無いですよ！

正しい使い方で効果抜群！頑固なカビをカビキラーで退治する！

まず、カビキラーとはかなり強い殺菌剤で次亜塩素酸ナトリウムが含まれています。

カビキラーは他の液体や薬剤と一緒に使ってしまうと有毒な物質が発生してしまいます。

使用する際は必ずカビキラー単体で使用するのが正しい使い方になります。

カビキラーを使って掃除をするときに必要なもの

カビキラー

お風呂用洗剤

スポンジ

マイクロファイバータオル

ラップ

マスク

ゴム手袋

カビキラーで掃除する手順

・まず掃除をする前に窓や換気扇を回して空気の通りを良くします。

・カビキラーをする前にお風呂の壁や床についた表面の皮脂汚れをお風呂用洗剤とスポンジを使って落とします。

・綺麗に洗ったら水で洗い流します。

水を流し終わったらマイクロファイバータオルや雑巾などを使って壁や床を綺麗に乾かします。

この時しっかり乾かさないと濡れたままではカビキラーの効果が発揮できません。

・しっかり乾かした床や壁のカビが生えている部分にカビキラーを吹きかけていきます。

・吹きかけた部分が流れていかないようにラップします。

・ラップをしたら15〜30分放置しておきます。

・時間が経ったらラップを剥がして水で綺麗に洗い流して完了です。

これを見て思い出すのは伝説のあの事件…#リトグリサンタ #アサヒ #カビキラー pic.twitter.com/boNgkrmypD

— ゆーすけ Next→荒井麻珠東名阪ツアー (@Y_LGM_AM) June 25, 2019