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ガーデニングで円形や正方形など様々な形の花壇を庭に作った時に周りを囲むガーデニングフェンスはホームセンターや100均などで手に入れることが出来ます。

ホームセンターなどの場合は、値段が少々高めなどからも、経済的に済ませたい場合には100均が便利ですよね。

100均のお店の中には税抜き価格が100円の商品が多くありますが、中には200円や300円、500円などの商品もあるため、買い物かごに入れる前に確認しておきましょう!

そこで今回は100均のガーデニング柵を使ったインテリア集5選!ということで紹介していきます。

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100均のガーデニング柵のメリット、デメリット

100均のガーデニングフェンスには木製やプラスティック製などがありますが、耐久性を考えた場合はどちらが良いのか迷う人も多いと言えましょう。

木製はペンキが塗ってあるのですぐに腐ることはありませんが、長期間そのまま使っているとペンキが剥がれて来る、腐りやすいなどのデメリットがあるわけです。

これに対してプラスティック製の場合は腐ることはないのですが、太陽の紫外線や熱による劣化が生じる、耐久性がなくなるとプラスティックはボロボロになってしまうのが特徴です。

基本的には木製やプラスティック製どちらも長期利用しているとダメになりやすいため、好みのものを選ぶ、100均なら手軽に購入出来るのでその都度交換すると良いでしょう。

ネットを使ってデザインの参考にするのもお勧めですし、おしゃれなエクステリアを見て、それをアレンジすればオリジナルのガーデニングライフを楽しむことも出来ます。

ちなみに、気に入ったガーデニングフェンスが見つかっても、色が好みではないケースもあるかと思われますが、100均にはペンキも売っていますし、水性塗料なら匂いもなくDIYにも最適です。

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インテリアガーデニングフェンス(柵)3種!

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①木製ガーデンフェンス

木製ガーデンフェンスは一番種類が多く、木のぬくもりがあるので、どんな花にも合うので使いやすいです。

特に初心者の場合は木製フェンスを選んでおけば間違いありません。

 

②スチールガーデンフェンス

スチール製はデザイン性もあり、連結すればかなり本格的な柵になるので、庭に動物がいてもしっかりとブロックしてくれます。

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③プラスチック製のガーデンフェンス

プラスチック製のガーデンフェンスも種類が豊富です。大きなものが多いので、花壇の外枠を囲うのに適しています。

プラスチック製は色もキレイについているので、白や茶で全体のカラーイメージを決めるのに重要な役割をはたしています。

この面積の大きいプラスチックフェンスの色、デザインでそのガーデニングのテーマが分かります。目立つ分、最終的には形よりも色を重視して選びましょう♪

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

100均のインテリアガーデニングフェンス(柵)!木製・アルミ製・・・を紹介してきました。

初心者で少しぐらい選定を間違えたとしても、100均であれば気軽に買い替えれるのもメリットです。

ガーデニングも季節や花によって衣替えならぬ、ガーデニングフェンス替えなんかもいいでよね。

ガーデニングフェンスの色やデザインが変わるだけで、花壇全体のイメージチェンジもできるので、楽しめます。

今回は、100均のインテリアガーデニングフェンス(柵)がスゴイ!木製・アルミ製・・・について紹介してきました。

この情報があなたのお役に立てれば幸いです。